BMキャピタル(ビーエムキャピタル)の詳細

BMキャピタルの最低出資額と解約条件をわかりやすく解説!1000万円以下でも投資可能なのか?

BMキャピタルの最低出資額とロックアップ期間をわかりやすく解説!1000万円以下でも投資可能なのか?

BMキャピタルは筆者のポートフォリオの核をなすファンドです。既に投資を始めて6年目の古株となっています。

本日はBMキャピタルに出資する際の最低出資額とロックアップ期間について説明した上で、手数料についてわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

ロックアップ期間とは出資してから解約できるまでの期間を指します。

一般的に高いヘッジファンドの最低出資金額

BMキャピタルはヘッジファンドという形式で運用されています。一般的にヘッジファンドという形態は顧客一人あたりの最低出資額が大きくなります。以下Forbesの記述をみてみましょう。

Minimum initial investment amounts for hedge funds range from $100,000 to upwards of $2 million. Hedge funds are not as liquid as stocks or bonds either and may only allow you to withdraw your money after you’ve been invested for a certain amount of time or during set times of the year.

参照:Forbes

 

記述によるとヘッジファンドの最低初期投資額は、10万ドルから200万ドル以上と幅広いとしています。

10万ドルは約1100万円ですが、200万ドルは約2億2000万円となります。そのため、結果的に高収入で相当な純資産を持つ富裕層向けのファンドということになります。

その他にも以下のような条件と示している海外のサイトもあります。

Anyone can invest in a hedge fund as long as they meet the requirements. These conditions include having a net worth of $1 million or more, or earning at least $200,000 within the current year. Again, most hedge fund investors are individuals with substantial wealth.

参照:point app

上記の記述では純資産が100万ドル以上あること、あるいは当年内に20万ドル以上の収入があることを条件とするファンドが多いことを示されています。つまり1億1000万円以上の資産があり、毎年2000万円以上の収入がある人ということですね。

なかなか条件としては厳しいと感じた方が多いことかと思います。

BMキャピタルの最低出資額は1000万円?

では肝心のBMキャピタルの最低出資額について見ていきたいと思います。BMキャピタルのホームページには最低出資金額について以下の記述があります。

Q:最低投資金額はいくらからですか?

A:原則として1,000万円から受け付けております。1,000万円以下での投資希望の場合は弊社役職員とご相談ください。

 

一文目では1000万円からと記載されています。先ほどの記述から分かる通り、最低出資額が1000万円だとしても相当良心的な水準ですね。

更に、二文目に注目してください。1000万円以下であっても投資希望の場合は相談可能となっています。つまり、1000万円未満であっても投資できる可能性があるということです。

実際、筆者も最初に投資をした時は600万円から受け入れてもらいました。流石に100万円や200万円だと難しいかもしれませんが、500万円程度でも出資の可能性があるということです。

コラム:何故、ヘッジファンドの最低出資金額は高いのか?

そもそもヘッジファンドは何故、最低出資金額が高いのかという点について疑問を持たれた方も多いかと思います。主な理由は2点あります。

1点目は私募ファンドなので顧客一人一人に対して営業員が対応を行います。つまり対応できる人数に上限があるので、金額的にある程度以上を出資してくれる方の顧客対応を行うというオペレーション点な意味あいです。

投資信託などは出資をする際の説明は目論見書でおわりですし、その後のアフターフォローもありませんからね。

2点目は出資できる人数に制限があることです。ヘッジファンドが所在している国にもよりますが、出資者が数百人に制限されています。

大きな資金を運用しないとファンドとして運用する意味がありません。そのため、出資者あたりの出資金額に閾値を設けているのです。

BMキャピタルのロックアップ期間は四半期毎

ヘッジファンドはいつでも売買できる株式や債券ほど流動性が高くありません。一定期間投資した後にしか資金を引き出せない場合もあります。これをロックアップ期間といいます。

BMキャピタルは四半期毎に決算を行うため、そのタイミングで資金を解約して一部又は全部引き出すことができます。

つまりロックアップ期間は3ヶ月ということんなります。ヘッジファンドの中では非常に短い期間となっています。

実際に筆者も資金が必要となり投資している金額の一部を引き出した経験もありますが、しっかり引き出すことができました。

詐欺ファンドではロックアップが設定されてなかったり、引き出し可能な金額が決められたり、抽選で引き出しという条件が設定されていたりします。真っ当なファンドかどうかを判断するためにロックアップ期間はしっかり確認しておきましょう。

まとめ

BMキャピタルはヘッジファンドの中では良心的な1000マン円という最低出資額が設定されている。ただ、個人投資家にも門戸を開いており相談によっては500万円程度から出資を行うことも可能となる。

ヘッジファンドで一般的な資金拘束期間であるロックアップ期間は3ヶ月と短い期間となっています。3ヶ月毎に全部または一部の資金を解約することが可能となります。